紫外線スタイル

こんなところで紫外線を利用

紫外線が利用されている場所は、殺菌のためだけではありません。もともと太陽光の中からの光線のため、植生物にとってはとても必要な紫外線なのです。また、化粧品売り場などでも利用されているのですよ。

ブラックライト

蛍光灯と同じような形で紫色の明かりを出すブラックライト。バーやカラオケなどの部屋に使われていることが多いですよね。あれは、紫外線を出しているものなのです。インテリアとして部屋の明かりにしたり、車の中を照らしたりしている人もいます。人体に害がないよう作られていますが、長時間見続けることは避けましょう。

紫外線の色はムラサキ?

紫外線は、目には見えない不可視光線です。でも、ブラックライトは、青っぽく紫色の光を放っています。実際、紫外線にはそのような色は付いていないのですけどね。ブラックライトが光っていることを示すための色付けとなっているのです。

ブラックライトで光る!

蛍光塗料が入っている服やプラスチックにブラックライトを当てると明るく光ります。衣服用洗剤の中には、色を鮮やかにするために蛍光塗料が含まれています。そのため、ブラックライトに照らされると白い服が光って見えたりするのです。遊園地のアトラクションの中には、ブラックライトの光で壁の模様を見せているところなどもありますよね。

シミを発見・・・!?

紫外線の所為でできるシミやそばかすですが…ブラックライトで発見してしまえるのです。暗い中でブラックライトを顔に当てて見るとシミのある部分は黒っぽく映し出されます。また、表面にはでてきていないシミの元であるメラニン色素がムラサキ色のように見る事ができます。いずれシミになってしまう部分なので、美白のための化粧品を使って事前に対策しておきましょう!!

蛍光灯

太陽の光を浴びて生きている動物や植物たちは、家の中に入ってしまうと元気が無くなってしまうことがあります。それは、日光がたりないということが原因になることがほとんどです。そのために、太陽の光線(紫外線)を含ませている蛍光灯が売られています。私たちが普段使用している蛍光灯にも紫外線が含まれているということを知っていましたか?

蛍光灯の紫外線は大丈夫?

普段、部屋の明かりとして用いている蛍光灯は、紫外線を利用して作られています。しかし、紫外線の光を利用しているだけであって、ガラスを通した光には人体に害が無いようにとされています。しかし、肌の白い人の多い外国では蛍光灯を避け、白熱灯を利用することを薦めている場合もあるのです。危険がないといわれても、ちょっと難しい問題ですね。

お魚や爬虫類の水槽に!

ペットとして爬虫類や熱帯魚を飼っている人なら使っているでしょう。水草や生物を育てるは、日光による紫外線が大切となります。そのため、紫外線を出す蛍光灯をつけている必要があるのです。もともと生物にとっては太陽が欠かせない存在ですから、自然に近い状態にしてあげましょうね。

植物の育成に!

室内で育てている植物は、日光が足りなく元気が失われてしまうものです。そのために赤外線や紫外線を放つ蛍光灯が作られています。人間に害を及ぼさない程度の紫外線は、植物にとっても成長を促してくれる役割があります。また、赤外線を利用することで、光合成を行いやすくなるのです。

食品への紫外線殺菌

紫外線には殺菌能力がありますが、食品への紫外線殺菌は昔から注目されていた方法です。

紫外線殺菌の良い点

人間にとって、害のある波長の紫外線であっても、食品についている微生物などを退治する効果を持っているのです。牛乳などは加熱殺菌されているものがおおいのですが、生鮮食品のすべてに熱を加えるわけにはいきません。紫外線殺菌であれば、熱を加える必要も無く常温を保つことができるのです。また、品質変化を起こす心配が少なくコストもかからないということがあります。

こんなところで紫外線を利用