紫外線スタイル

人への悪い影響

紫外線からの悪い影響といえば…日焼けをすること、そしてシミやシワの原因となることは良く知られていますよね。そのために、UVケアを行うことがほとんどなのですから! でも、紫外線が身体に与える影響はそれだけではないのです。

紫外線による日焼け

紫外線からの影響といえば、やはり気になる日焼けですよね。人種によって、焼け方が違うといわれますが、多くの日本人は3タイプに分けられます。まずは、あなたが日焼けをするとどのタイプなのかを見てみてください。

機“乕罎赤くなるが、元の色に戻る

供‐し皮膚が赤くなり、いつも黒っぽくなる

掘“乕罎論屬ならず、すぐに黒くなる

さて、この日焼けの度合いによってケアの方法も変わってきます。タイプ気凌佑涼罎砲蓮日光に当たると皮膚が赤くなって、炎症を起こしてしまう人もいるでしょう。日焼けをすると黒くなる人は、肌の中に色素が沈着している状態になります。これが、シミやソバカスのできる原因となるメラニンをつくり出していることになるのです。

日焼けをしても大丈夫?

目には見えない紫外線だからこそ、しっかりと何が悪いことなのかを知らなければなりません。色白の人や日焼けをすると、すぐに肌が痛くなってしまう人はUVケアを念入りにやっているかもしれません。もともと、肌が色黒の人であっても太陽光(紫外線)に抵抗があるというわけではないので注意が必要です。日本人の3割は、半分以上の人がタイプ兇靴貌ります。

目に対する影響

目が良い人、悪い人と様々ですが、物を見るために使っているのは、水晶体と呼ばれるレンズです。水晶体は紫外線を吸収する力も持っており、酸化させる能力があります。ウィンタースポーツなどで良くみられるのが、雪目と呼ばれるものです。晴れている日に長時間、雪による反射で紫外線を目に受けていたために見られる結膜炎の症状です。年をとると多くなる病気のひとつに白内障があります。これは、紫外線を多く目に浴びてきたことが原因になっていることもあります。

皮膚に対する影響

私たちの身体に届く紫外線はUV-AとUV-Bの2種類あります。この2つは身体に与える影響が少し違います。UV-Aは、皮膚の深い部分まで届き、シワや肌のたるみを引き起こします。そして、UV-Bはガラスなどを通さないのですが、皮膚の表面に吸収されてシミやソバカスを作り出すメラニンをためることになります。

老化

紫外線のUV-A波は、皮膚の老化を早めると言われています。皮膚の表面だけではなく、真皮にまで行き届くため、たるみが出てくるのは紫外線による影響です。年をとると、顔にシワやたるみが目立つようになるのは、顔が常に紫外線を浴びている場所だからです。背中やおなかなどは、服で隠されているためにきれいな肌を保つことができますが、顔は1年中隠すことはありませんよね。老化の9割は紫外線によるものだといわれています。

乾燥肌

紫外線に当たることで、肌の角質が剥がれ落ちうるおいがなくなってしまいます。そのため、皮がむけてしまいかゆみが出てくることもあります。子供はとくに敏感な肌のために、アトピーなどの原因となることもあります。紫外線対策を行うことはもちろん、日焼けをしてしまったときにはすぐに保湿を行うことも大切です。

やけど

紫外線による日焼け(サンバーン)は、その名前の通り焼けてしまっているかるいやけどの状態です。そのため、日焼けをしてしまったあとには、水や氷水などで冷やすことが必要です。しかし、冷やしすぎは良くないので適度にしておきましょう。

アレルギー

日光アレルギー(光線過敏症)は、日光に当たると皮膚に湿疹がでたり赤みがでてきたりする状態です。太陽の当たらない場所でしばらく経つと元に戻るということがほとんどなのですが、ひどい症状の時には、頭痛や吐気を感じることもあるので、病院にかかりましょう。また、薬(化学物質)を服用している際には、紫外線に対してとても過敏となることがあります。

免疫力の低下

UV-Bによる日焼けの後には、皮膚が軽いやけどの状態になってしまいます。海水浴で日焼けをしてしまった場合、少しの傷に塩水がしみたり、炎症を起こしたりすることがあります。また、皮膚の表面の細胞が失われてしまったことで、風邪をひきやすくなることもあるので、楽しい時間を過ごすためにも紫外線対策をしっかりと行いましょう。

人への悪い影響