紫外線スタイル

人への良い影響

太陽の光から出されている紫外線は悪いイメージが付いてしまっていますが、良いこともたくさんあるのです。

殺菌効果!

あなたの家では、外に布団や洗濯物を干していますか? ホコリなどが付くのが嫌で室内干しだけにしているのでは、においが残ってしまったり雑菌が繁殖してしまったりする原因にもなります。紫外線の力を使って気持ちよく過ごしましょう。

布団を干す

布団は毎日使うもので、服のように洗濯を頻繁にするわけでもありません。洗うことが少ないため、ダニなどの繁殖も気になるところです。ベランダがあれば干す場所があるかもしれませんが、もしなければ日光の当たる場所に広げておいて置くだけでも違います。紫外線の1番強い時間帯に風通しをよくし、10時から14時の間に干しておきましょう。日光に当てると色あせてしまうことがあるのでカバーなどを付けたまま干すことをお勧めします。朝や夕方、そして雨の日の後などは、湿気が多いため外には干さないほうが良いですよ。湿気を取り除くことも大切なので…。干し終わったら、表面のホコリを軽く払っておきましょう。気になる場合には、掃除機などをかけて吸い取ってくださいね。

靴の中を除菌

空気清浄機で室内の空気環境を良くすることもできますが、他にも除菌をすることが必要なのは、やはり靴でしょうか? 靴は長時間はいていることで雑菌が繁殖してしまうことになります。ムレやニオイの原因にもなるので、紫外線の力を利用して乾燥させて殺菌することができるのです。脱臭剤の中には電池を使って紫外線を放出するものもあります。

除菌効果!

紫外線のUV-Cは、殺菌効果が優れているものですが大気層に邪魔をされて地表には届きません。人間の身体にとって、それはとても良いことなのですが、その力を利用して微生物や雑菌などを消してしまいたいものです。もちろん、必要のない生物は存在しませんが、1日の中で長い時間過ごす室内などでは、遠ざけたいものですよね。最近では、空気清浄機に紫外線で除菌を行うものが販売されています。UV-C波程度の高いエネルギーを持つ紫外線を利用して、空気中にいるウィルスを抑制してくれるのです。繁殖を抑える力があるため、室内の空気がきれいになるということです。

ビタミンDを作る!

私たちの身体には、たくさんの栄養を必要としています。紫外線のUV-B波に当たることで、身体の中でビタミンDを作り出してくれます。偏った食生活をしていなければ、魚や卵などの食物からビタミンDをとりいれることができるので、日光浴というのは必要ないことなのですが、無くてはならないものでもあるのです。普通に生活をしていて、紫外線を受けていれば十分に必要なビタミンDが身体の中で作られているのです。

ビタミンDの効能

太陽光に当たると、身体が強くなる=骨が丈夫になるというように信じられてきました。もちろん、それは間違いではありません。紫外線に当たることから皮膚でビタミンD3が作られて骨を作るカルシウムを体内に吸収する助けをしてくれるのです。カルシウムだけを摂取しても体内では骨を作る働きをしてくれません。

どうして日光が必要?

外に出て歩くことで、紫外線を十分に浴びることになりますよね。しかし、病気がちの人やお年寄りなど外にでる機会が少ない人は、紫外線が当たって皮膚で作られるビタミンDがとても少ないのです。そのため、日光浴をしたほうが良いと言われています。ただ、過度に日の当たる場所にいるのでは、日射病などのほかの病気を引き起こしてしまうため、気をつけなくてはいけません。家にこもりっきりでいるのでは、ビタミンDを作ることもカルシウムを上手く吸収することもできなくなるため外出をすることは必要になります。

人への良い影響