紫外線スタイル

子供の紫外線対策

生まれてから浴びてきた紫外線の量によって、肌への影響が違います。そのため、子供のうちから紫外線ケアを行うことがひつようなのです。ただ、市販されているUVケア用品の中には刺激の強いものや肌に合わないものなどもあるので、腕などの目立たない場所でパッチテストを行ってから使ってくださいね。子供を守るのは親の役目です!

子供の肌

子供の肌は大人よりもとてもきれいで、潤っているように感じられます。紫外線を浴びていない証拠ですよね。でも、生まれてから12歳ほどまでの子供の肌は、実に乾燥しやすいのです。皮膚がとても薄く、かぶれやすかったり傷つけられたりと気をつけなければなりません。大人が顔を洗った後に、水分を補給して保湿を行うように子供にもしっかりと保湿をするための化粧水や乳液などが必要なのです。

大人とは違う?

大人になると、子供のようなプルプルのお肌になりたいと思ってしまいますよね。成長してくるとどんどん皮膚の厚さが増して強くなっていきます。それは、紫外線に対する抵抗が強くなってきていることを指すのです。顔がすぐに油っぽくなってしまう人は、皮脂腺が働いているという証拠になります。皮脂を出すことで紫外線や刺激に対しての抵抗力を高めているのです。子供の頃には皮脂を出す力が無いため紫外線にとても弱い肌になっています。

小さな子供には

ベビーカーに乗せて出歩くくらい小さな子供を外に連れ出すときには、ちょっとした工夫を行いましょう。大人が歩いているときの頭の高さよりも、かなり低い位置に子供はいますよね。子供のいる位置は地面に近いことで3℃から5℃の温度が上昇しています。色の濃いベビーカーなどが多いので、温度も上昇しやすいのですよね。ベビーカーには必ず日よけを付けて、紫外線からも熱さからも守ってあげましょう。

子供が紫外線を浴びすぎると?

子供の頃は遊んだり学校の体育の授業をしたりと外に出る機会が大人よりもとても多いです。しかし、子供はとても敏感な肌のため、紫外線を体内に吸収してしまいます。真っ黒に日焼けをしている子が健康的だとう考え方は、間違っているわけではないでしょう。その子によって、日焼けの仕方も違いますし日焼けをない子もいるのですから。だとしても、日焼けをしているということは紫外線を浴びているという証ですね。

生涯あびる紫外線

私たちが生活をする上で、紫外線を浴びることは一生続いていきます。しかし、子供の頃に受けた紫外線は、大人になってから身体に影響が出てくるものなのです。紫外線は、すぐに身体に症状が現れてくるわけではありません。どんどん蓄えられていってしまいます。

黒くなってしまう肌

とても日焼けをしている子供は、元気そう! というように見えますよね。日焼けの仕方はその子その子によって全く変わってきます。遺伝的なものもありますしね。ちょっとくらいの日焼けであれば良いよね? という風に考えてしまいます。日本人はもともと人種的に日に焼けると黒くなりやすい性質を持っています。肌を紫外線から守るために色を黒くしようとメラニン色素を多く作り出しているのです。全くケアを行わずに日焼けをしてしまうと肌を痛めてしまうことになるので、適度なSPF20から30程度の日焼け止めを塗ってあげて外で遊ばせるようにしましょう。

外で遊ぶときの対策

小さい子供のうちは公園など外で遊ぶことが大好きですよね。家の中では見ることのできない景色や、感じることのできないにおい、色などに興味津々です。新しいことを見せてあげたいという親の気持ちもあって、外にでることはとても良いことなのです。しかし、気になる日光や紫外線への対策を怠ってはいけません。必ず帽子をかぶせてあげましょう。風通しがよく色の薄いものであれば、日射病の予防にもなります。短時間の外遊びであれば、SPF20程度の日焼け止めを厚めに塗っておくだけでも肌への影響が全く違ってきます。

プールや海で泳ぐときの対策

夏の紫外線が強い時期には子供と一緒に海水浴や屋外プールで遊ぶことが多いと思います。できればUVカット率の高い水着を着用させましょう。もちろん、露出している肌には日焼け止めを塗ってあげてくださいね。真っ黒に日焼けをするのもいいですが、後から赤くはれ上がったり、痛めたりするのは親の責任ですし、見ていてかわいそうですから。SPF値の高い日焼け止めをつけて上げましょう。顔には弱めの日焼け止めをつけてあげてくださいね。海で遊んでいるときには、海水の塩分が身体に付いてしまっています。塩が日光に当たることで肌が荒れる原因になりますので、シャワーを浴びることを忘れずに!

子供の紫外線対策